好きとは頭の容量を割くことである

好きなことをたくさん書きます。タイトルでジャンルだけはわかるようにします。

ゴールデンウィークですね(メサイア雛森小暮について)

GWも説明会開催中!っていう会社説明会の案内メール来たんですけど、ゴールデンウィークに説明会する企業はゴールデンウィークないってことじゃないですか……?なんでそれで人が集まると思ったのかちょっと聞きたい。

 

それはそれとして、雛森&小暮について。

雛森の態度が特になにがあったわけではないのに軟化してるのは、「俺のメサイアかわいい」っていうフィルターのようなものが働いてるからなのかなぁと。

雛森は、メサイアっていうシステムについてしっかり理解してて、メサイアに縋ることで生きていきやすくなるとわかっているんだろうな。

あと、「おまえ、俺に似てきたなぁ」が個人的に好きです。遺伝と環境、二つの影響で人は成り立ちますが、遺伝子が同じでも環境の違う小暮は一嶋とはあきらかに別人ですね。

「地獄に落ちろ」も好きです本当に好きです。小暮以外には一嶋にしか感情を露わにしないので(いやごめんゆきにもでしたね)、新鮮だし、あの一言超的確です。

雛森の上半身を後ろに傾けてからのバックステップめっちゃ好きなのであのGIF画像作ってくれないかなだれか。ラバストも後ろに傾いて二丁拳銃なのわかってすぎですよね。こんなの買うしかない。

 

クローンと聞くと、とある魔術の〜の、妹達を思い出します。そして同時に、推しがクローンだったがためにクローンについて調べまくった友人のことも思い出します。

前者は少し悲しくて、やっぱりクローンは殺されるために生まれてきていて、それでも多少個体差があるというか。結局小暮がなんのために生み出されたのかわからないので、そしてなんのために生かされたかもわからないので、想像に過ぎないんですけど。

後者については、クローンって同じ姿形にはならないらしい。同じ遺伝子でも絶対に違うところができるそうで。へぇ〜って思ったのを覚えてます。去年の2月ぐらい。小暮が一嶋と違う姿なのはそういうことなのかなとか。だから死んでも代わりはいる理論は間違ってるわけで。

 

とにかく幻夜が怖いです。俺はおまえのメサイアだって言い切ってくれた雛森が、小暮にどんな影響を与えるのか。メサイアを一度失っている雛森に小暮はどんな影響を与えるのか。ゆきも気になる。

 

秋っていつだろう……なるべく早いほうがいいな、そわそわするから。